美脚になる簡単脚やせ方法3選  正しい姿勢と歩き方
 

美脚というとどんな脚を想像しますか?

細く引き締まり長い脚、たるまずキュッと引き締まったヒップ、細い足首…、それぞれが理想とする美脚は違うものかもしれませんが、おそらく共通しているのは、がりがりに細い脚や筋肉でがちがちの脚ではなく、適度な肉づきがありながらも、引き締まった美しい脚線美ではないでしょうか?

そんな美脚をつくる方法を調べてみました。


まず、単なる『細い脚』ではなく『美脚』を作るためには、ただ引き締めるだけではなく、美しく魅せる脚を目指さなければなりません。

細い脚を作るだけならば、ストレッチやエクササイズ・筋トレなど、筋肉への刺激と運動量だけを考えればいいかもしれません。

 

しかし、美脚となると少し違ってきます。

姿勢正しくまっすぐにスラッと伸びた脚を作るため、そしてそれを維持するために、始めは姿勢矯正から行っていきましょう。

 

1. 立つ姿勢を整える


壁の前に立ってみてください。

後頭部・肩甲骨・お尻のトップがまっすぐに揃い壁に触れている状態が正しい立ち姿です。

 

下腹に力を入れて、左右のヒップを寄せるようにキュッと引き締めます。

立つときは常にその姿勢を心がけましょう。

 

猫背は、重心が前や外側に傾いているので、太ももや前太ももが太くなりやすい立ち方です。

猫背の癖のついてしまっている方は、意識して背筋を伸ばしましょう。

 

膝が正面を向かずに外側に開いたり緩んでしまう方は、歪んだ立ち方が癖になっていてレッグラインがだらしなく見えます。

下腹やヒップに力を入れて、まっすぐに脚を伸ばしましょう。

 

正しい立ち姿を意識して立つだけで、骨盤周りやヒップ・太ももが引き締まります。

美脚のための美しい立ち姿を身につけると同時に、下腹部~太ももの引き締めにもなります。

 

2. 座る姿勢を整える


横から見たときに、膝下と太ももや太ももと背筋が直角になるように座ります。

背もたれは使わずに背筋をまっすぐに伸ばし、下腹に力を入れてお腹を引っ込めましょう。脚は組まずに膝を閉じて揃えるようにしましょう。

 

脚を組む癖のある方、脚を組むと骨盤がゆがみます。

 

骨盤のゆがみは骨盤周りや下腹部だけでなく脚の筋肉の衰えにもつながります。

猫背の方は、見た目にだらしなく見えるだけでなく、腹筋・背筋のたるみにつながります。

 

膝が開いてしまう方、内ももの筋肉が衰えています。

内ももを鍛えると太ももはスッキリと引き締まるので、座っている間にも常に内ももに緊張感を持ちましょう。

 

正しく座る姿勢は、内ももにある内転筋を刺激し引き締めます。



3. 歩き方を整える


正しい立ち姿からスタートし、親指側に重心を置きましょう。

脚を動かして歩くと言うよりも、骨盤ごと歩くイメージで、下腹部やヒップに力を入れてウエスト以下全体を使って歩きましょう。

 

歩いている間は常に膝が曲がっていたり、足を引きずるように歩いたりといった方は、体の重心が外側に歪んでいます。

重心は常に親指側に、立ち姿同様下腹部とヒップに力を入れて、下半身全体で歩きましょう。

 

正しい歩き方でのウォーキングは、筋肉をつけずに引き締めるとても有効な手段です。

 

昔から『立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花』と言うように、正しい姿勢は美しく人を魅了します。

しかも、正しい姿勢を保つことは意識しないと使わないような筋肉を刺激しており、それだけで脚の引き締めにもなります。

 

美脚を目指すならば、ただやせることを目指すのではなく、美しく引き締めることを目指しましょう。